トップページ > 乳酸菌の11の思い込み > 4. 毎日必ずお通じがあるのが健康の証拠?
芸能人や有名人による乳酸菌のCMで
いつの間にかこんなシナリオを信じ込んでいませんか?
4. 毎日必ずお通じがあるのが健康の証拠?
何をもって腸内環境とするかは様々な意見があると思いますが、腸の消化能力や腸管を中心とした免疫機能、 腸内細菌の活性度などをひとまとめにして腸内環境と呼ぶことはできると思います。
その上で、腸内環境は年齢とともに悪くなることは当然で、年齢とともに若い頃のような消化能力がなくなり、 腸の動きも悪くなっていきます。
消化機能が低下すれば同じ量の消化物を処理する時間も変わりますので、お通じのタイミングも変わっていくのは 自然の理とも言えます。
中高年以降になって、食が細っているのに若い時と同じタイミングや量でお通じを期待するのは無理があります。毎日必ずお通じがあることよりも、年齢なりの食事内容や生活のリズムを考えることが 重要ではないでしょうか。
また、下剤などで無理やりお通じを誘引することが、低下していく消化能力だけでなく免疫力をも 低下させかねませんので注意が必要です。
毎日お通じがあることだけが健康の証拠というのは、 あなたの思い込みです。
視点を変えて
中年以降の腸内フローラの状態で一番怖いのは、ただでさえ低下している腸内細菌の活性度が、食事内容や生活環境の変化によってさらに低下し、腸内細菌の活性度がさらに低下することにより、免疫機能に送られる情報量が低下することです。
これら情報量の低下は免疫力の低下をもたらし、体の中で起きる諸問題を解決できなくなります。乳酸菌生産エキスは、活性度が高い腸内細菌たちの作り出した情報源そのものですので、現在の腸内フローラの状態に左右されずに、免疫機構に情報を送ることができます。
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